会社近くの定食屋がいつもの定番

ハンバーガー

昼のランチは、いつも会社近くの定食屋が定番です。

女性はインスタ映えする見た目が可愛いい食べ物や新しい店を発掘する嗅覚が凄いですが、自分は馴染みの店で定番のいつもの味が落ち着きます。

近くの会社の人も多く利用する店なので、昼休みにスタートダッシュで遅れると店内はほぼ満席。

いわゆるお洒落系な雰囲気は微塵もない、ザ・定食屋なので、店のテーブルも簡素でまるで学食のようなのです。

混雑しているときは、ご近所の会社の人と相席になることもありますが、さっと座って、いつもメニューをささっと食べてぱっと店を出る。

ただ食べるだけですが、そのリズムが何となく気に入っているのです。

通っている定食屋はオムライスとオムレツが看板メニュー、いつも頼むのはオムレツです。

無性に赤いチキンライスが食べたくなったときにはオムライスをオーダーします。

シンプルなオムレツは、炒めた玉ねぎと鶏肉を薄焼きの卵でくるりと巻いて、たっぷり赤いケチャップがかかっています。

付け合わせは細切りキャベツ、コロッケやメンチカツを追加することができるのです。

ざっくり大きめに切った玉ねぎの甘味と鶏肉の塩加減はちょうど良く、薄焼き卵とケチャップのほどよい酸味がごはんとの相性がぴったり、ごはんはつい大盛りで注文してしまいます。

この店のオムレツは、いわゆる昭和の定番の味なのだとか。

確かに最近よく見かけるオムレツやオムライスはとろふわ系とかいって、半熟卵にたっぷりのデミグラスソースがとろとろにかかったタイプをよく見かけます。

見た目もゴージャスで具沢山、ボリュームもたっぷり。

嫁さんと食事をしたときに、隣の女性が食べる前にスマホで写真を撮っているのを見かけたことがありました。

確かに見た目も華やかで美味しそうなんですが、何となく落ち着かない。

白いごはんで食べるオムレツは、シンプルな昭和系が良いと思うのです。

定食屋のオムレツには味噌汁と漬け物がついてきます。

お洒落系オムレツは漬け物がない、味噌汁じゃない。

オムレツは洋食なので漬け物がつくほうが邪道なんでしょうが、自分は漬け物がつくほうが嬉しいのです。

嫁さんに、定食のオムレツには漬け物が欲しいと力説したら、
「おっさん。」の一言で済まされてしまいました。(苦笑い)

心外です。(T_T)

「おっさん」と言われたのが気になって、ランチで入ったいつもの定食屋で、店内の顔ぶれを改めて確認してしまいました。

ご年配の方も確かにいましたが、自分と同年代や若い世や女性の姿もありました。

昭和の定番オムレツは、世代に関係なく大人気なようでほっとしたのです。

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